SERVICE 06 / SURVEY & TESTING

X線レントゲン撮影・
鉄筋探査・引張試験

削孔前の非破壊探査と、施工後の品質確認を行います。X線レントゲン撮影と電磁波レーダーを 部材条件に応じて使い分け、あと施工アンカーの引張試験まで一貫して対応します。

METHOD

探査方法の選定

精度を取るか、機動力を取るか。部材条件と現場の制約で選定が決まります。

  1. X線レントゲン撮影

    部材を透過させた画像として内部を確認する方法です。鉄筋やPC鋼材、埋設配管の位置と本数を 高い精度で把握できます。ただし部材の両面にアクセスできることが条件で、 撮影時は法令に基づく立入規制が必要になるため、作業時間帯の調整が前提になります。

  2. 電磁波レーダー探査

    片面から電磁波を照射し、反射から鉄筋位置を推定する方法です。立入規制が不要で機動力が高く、 短時間で広範囲を確認できます。一方、かぶりが大きい配筋や部材深部、 複数段の配筋では精度が下がるため、部材厚を踏まえた判断が必要です。

  3. あと施工アンカー引張試験

    施工後の品質確認として、アンカーに引張力を加えて耐力を確認します。 試験本数と判定基準は設計図書や仕様書の定めに従い、結果を報告書として提出します。

WORKFLOW

探査から試験まで

探査・削孔・施工・試験を同じ会社で行うため、工程の分割が起きません。

  1. 条件確認・方法選定

    部材厚、アクセス面、立入規制の可否を確認し、探査方法を選定します。

  2. 探査・マーキング

    既存配筋と埋設物の位置を確認し、躯体上にマーキングします。

  3. 削孔・施工

    探査結果に基づき、既存配筋を避けてコア削孔とアンカー施工を行います。

  4. 引張試験・報告

    所定の本数で引張試験を実施し、結果を報告書として提出します。

SERVICE AREA

対応エリア

滋賀県栗東市を拠点に、関西エリアと三重県の鉄筋探査・X線探査・引張試験に対応します。

  • 滋賀県栗東市・草津市・大津市・守山市・野洲市・湖南市・甲賀市・東近江市ほか全域
  • 京都府京都市・宇治市・城陽市・長岡京市・亀岡市ほか
  • 大阪府大阪市・堺市・吹田市・高槻市・東大阪市ほか
  • 兵庫県神戸市・尼崎市・西宮市・伊丹市・姫路市ほか
  • 奈良県奈良市・大和郡山市・橿原市・生駒市ほか
  • 三重県四日市市・津市・鈴鹿市・桑名市・伊勢市ほか
  • 関西隣接の都道府県上記以外は要相談。現場所在地と工事内容を確認のうえご案内します

部材厚と両面アクセスの可否、立入規制の可否、探査本数をお知らせいただければ、現場所在地とあわせて対応可否をご案内します。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

鉄筋探査・X線撮影・引張試験についてよくいただくご質問です。

X線と電磁波レーダーの違いは何ですか?

X線レントゲン撮影は内部を透過画像として確認できるため精度が高い一方、部材の両面にアクセスできることが条件で、撮影時は立入規制が必要です。電磁波レーダーは片面から探査でき規制も不要ですが、かぶりが大きい配筋や部材深部では精度が下がります。部材厚と現場条件に応じて選定します。

どちらの探査方法を選べばよいですか?

部材の両面にアクセスでき、立入規制をかけられる現場で高い精度が必要な場合はX線が適します。片面からしか近づけない、規制をかけられない、短時間で広範囲を確認したいといった条件では電磁波レーダーが適します。部材厚、配筋のかぶり、現場の制約をお知らせいただければご提案します。

あと施工アンカーの引張試験には対応できますか?

対応しています。施工後の品質確認として引張試験を実施し、結果をご報告します。鉄筋探査から削孔、アンカー施工、引張試験までを当社で一貫して対応できるため、工程の分割や業者間の調整が不要です。

探査だけの依頼もできますか?

対応可否は現場所在地と工事内容によって異なります。探査のみ、引張試験のみといったご依頼も含めて、内容と現場条件を確認したうえでご案内します。

CONSULTATION

工事のご相談に
向けて。

ご相談内容をより正確に確認するため、
分かる範囲で情報をご準備ください。

PROJECT INFORMATION

ご相談時にお知らせいただきたい内容

  • 工事の概要・ご要望
  • 現場所在地
  • 希望時期・工程
  • 図面・写真などの資料の有無

TELEPHONE お電話

090-9718-1711

所在地:〒520-3046 滋賀県栗東市大橋5丁目5−9(JR手原駅が最寄りです)