SERVICE 04 / CUTTING & CRUSHING

ウォルソーカッター・
クラッシャー工事

ウォルソー(壁切断機)による開口部の新設・部分切断と、クラッシャーによる無振動・低騒音の圧砕解体に対応します。 供用中の建物や近接構造物がある現場では、振動と騒音を抑えられる工法を選定します。

METHOD

工法の選定

切るのか、砕くのか。求める仕上がりと周辺環境の制約で工法が決まります。

  1. ウォルソーカッター工事

    壁面や床にレールを敷設し、ダイヤモンドブレードを走行させて鉄筋コンクリートを直線的に切断します。 厚い部材にも対応でき、切断面が平滑に仕上がるため、開口部の新設や構造体の部分切断に適します。 湿式で切断するためノロ水の養生計画が必要です。

  2. クラッシャー工事

    油圧で部材を挟み込んで圧砕する工法です。ブレーカーによる打撃解体に比べて振動と騒音が大幅に小さく、 供用中の建物や近接構造物がある現場、振動の制約が厳しい現場に適します。 発生するガラの寸法も比較的そろうため、搬出計画が立てやすくなります。

  3. コア削孔との併用

    開口部の隅にコア削孔で先行孔をあけ、そこからウォルソーで切断することで、 切り残しのない開口をつくります。工法の組み合わせは開口寸法と部材厚に応じて決めます。

WORKFLOW

施工の流れ

切断・圧砕は不可逆の作業です。事前確認と養生に時間をかけます。

  1. 条件確認・探査

    切断範囲、部材厚、既存配筋と埋設物、搬出経路、周辺への制約を確認します。

  2. 養生・機材設置

    ノロ水と粉じんの養生を行い、レールや架台を設置して機材を固定します。

  3. 切断・圧砕

    計画した順序で切断または圧砕し、部材の落下と転倒を管理しながら進めます。

  4. 搬出・清掃

    切断片とガラを搬出し、養生を撤去して周辺を清掃したうえで確認します。

SERVICE AREA

対応エリア

滋賀県栗東市を拠点に、関西エリアと三重県のコンクリート切断・圧砕解体に対応します。

  • 滋賀県栗東市・草津市・大津市・守山市・野洲市・湖南市・甲賀市・東近江市ほか全域
  • 京都府京都市・宇治市・城陽市・長岡京市・亀岡市ほか
  • 大阪府大阪市・堺市・吹田市・高槻市・東大阪市ほか
  • 兵庫県神戸市・尼崎市・西宮市・伊丹市・姫路市ほか
  • 奈良県奈良市・大和郡山市・橿原市・生駒市ほか
  • 三重県四日市市・津市・鈴鹿市・桑名市・伊勢市ほか
  • 関西隣接の都道府県上記以外は要相談。現場所在地と工事内容を確認のうえご案内します

切断寸法と部材厚、搬出経路、騒音・振動の制約をお知らせいただければ、現場所在地とあわせて対応可否をご案内します。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

ウォルソーカッター・クラッシャー工事についてよくいただくご質問です。

ウォルソーとはどのような機械ですか?

壁面や床にレールを設置し、ダイヤモンドブレードを走らせて鉄筋コンクリートを直線的に切断する機械です。厚い部材でも切断でき、切断面が平滑に仕上がるため、開口部の新設や構造体の部分切断に用います。

クラッシャー工事は解体と何が違いますか?

ブレーカーによる打撃解体と異なり、クラッシャーは油圧で部材を挟み込んで圧砕します。振動と騒音が大幅に小さいため、供用中の建物や近接構造物がある現場、振動の制約が厳しい現場に適します。

既存の壁に新しく開口をあけたいのですが対応できますか?

対応します。構造上の可否は設計者のご判断が前提となりますが、切断そのものはウォルソーとコア削孔を組み合わせて行います。開口寸法、部材厚、周辺の納まりをお知らせいただければ工法をご案内します。

騒音や振動の制約が厳しい現場でも施工できますか?

ウォルソーによる切断とクラッシャーによる圧砕は、いずれも打撃解体に比べて振動と騒音を抑えられます。制約の内容と作業可能な時間帯をお知らせいただければ、工法と工程を含めてご相談します。

CONSULTATION

工事のご相談に
向けて。

ご相談内容をより正確に確認するため、
分かる範囲で情報をご準備ください。

PROJECT INFORMATION

ご相談時にお知らせいただきたい内容

  • 工事の概要・ご要望
  • 現場所在地
  • 希望時期・工程
  • 図面・写真などの資料の有無

TELEPHONE お電話

090-9718-1711

所在地:〒520-3046 滋賀県栗東市大橋5丁目5−9(JR手原駅が最寄りです)