ウォルソーとはどのような機械ですか?
壁面や床にレールを設置し、ダイヤモンドブレードを走らせて鉄筋コンクリートを直線的に切断する機械です。厚い部材でも切断でき、切断面が平滑に仕上がるため、開口部の新設や構造体の部分切断に用います。
SERVICE 04 / CUTTING & CRUSHING
ウォルソー(壁切断機)による開口部の新設・部分切断と、クラッシャーによる無振動・低騒音の圧砕解体に対応します。 供用中の建物や近接構造物がある現場では、振動と騒音を抑えられる工法を選定します。
METHOD
切るのか、砕くのか。求める仕上がりと周辺環境の制約で工法が決まります。
壁面や床にレールを敷設し、ダイヤモンドブレードを走行させて鉄筋コンクリートを直線的に切断します。 厚い部材にも対応でき、切断面が平滑に仕上がるため、開口部の新設や構造体の部分切断に適します。 湿式で切断するためノロ水の養生計画が必要です。
油圧で部材を挟み込んで圧砕する工法です。ブレーカーによる打撃解体に比べて振動と騒音が大幅に小さく、 供用中の建物や近接構造物がある現場、振動の制約が厳しい現場に適します。 発生するガラの寸法も比較的そろうため、搬出計画が立てやすくなります。
開口部の隅にコア削孔で先行孔をあけ、そこからウォルソーで切断することで、 切り残しのない開口をつくります。工法の組み合わせは開口寸法と部材厚に応じて決めます。
WORKFLOW
切断・圧砕は不可逆の作業です。事前確認と養生に時間をかけます。
切断範囲、部材厚、既存配筋と埋設物、搬出経路、周辺への制約を確認します。
ノロ水と粉じんの養生を行い、レールや架台を設置して機材を固定します。
計画した順序で切断または圧砕し、部材の落下と転倒を管理しながら進めます。
切断片とガラを搬出し、養生を撤去して周辺を清掃したうえで確認します。
SERVICE AREA
滋賀県栗東市を拠点に、関西エリアと三重県のコンクリート切断・圧砕解体に対応します。
切断寸法と部材厚、搬出経路、騒音・振動の制約をお知らせいただければ、現場所在地とあわせて対応可否をご案内します。
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
ウォルソーカッター・クラッシャー工事についてよくいただくご質問です。
壁面や床にレールを設置し、ダイヤモンドブレードを走らせて鉄筋コンクリートを直線的に切断する機械です。厚い部材でも切断でき、切断面が平滑に仕上がるため、開口部の新設や構造体の部分切断に用います。
ブレーカーによる打撃解体と異なり、クラッシャーは油圧で部材を挟み込んで圧砕します。振動と騒音が大幅に小さいため、供用中の建物や近接構造物がある現場、振動の制約が厳しい現場に適します。
対応します。構造上の可否は設計者のご判断が前提となりますが、切断そのものはウォルソーとコア削孔を組み合わせて行います。開口寸法、部材厚、周辺の納まりをお知らせいただければ工法をご案内します。
ウォルソーによる切断とクラッシャーによる圧砕は、いずれも打撃解体に比べて振動と騒音を抑えられます。制約の内容と作業可能な時間帯をお知らせいただければ、工法と工程を含めてご相談します。
CONSULTATION
ご相談内容をより正確に確認するため、
分かる範囲で情報をご準備ください。
PROJECT INFORMATION