無収縮グラウトはどのような場面で使いますか?
機械基礎のベースプレート下、柱脚部、プレキャスト部材の接合部など、硬化後の収縮による隙間が許されない充填に用います。所定の流動性と強度が得られるよう、練り混ぜと充填の手順、養生温度を管理しながら施工します。
SERVICE 05 / GROUT & RESIN INJECTION
無収縮グラウトによる充填と、エポキシ樹脂注入によるコンクリートのひび割れ補修・断面修復に対応します。 充填状況と硬化を確認しながら施工します。
METHOD
充填したいのか、補修したいのか。目的によって材料と注入方法が変わります。
硬化時の収縮を抑えたセメント系材料を隙間に充填します。機械基礎のベースプレート下、柱脚部、 プレキャスト部材の接合部など、硬化後の隙間が許されない箇所に用います。 練り混ぜ、流動性、充填手順、養生温度の管理が品質を左右します。
コンクリートのひび割れに低粘度のエポキシ樹脂を注入し、一体化を回復させます。 微細なひび割れには低圧で時間をかけて注入し、幅の大きいものは粘度と充填量を調整します。 ひび割れの幅・深さ・進行の有無・漏水の有無を確認したうえで工法を決めます。
かぶりコンクリートのはく離やはく落が生じた部分の充填・修復に対応します。 劣化範囲の確認と不良部のはつり出しを行ってから施工します。
WORKFLOW
注入は目に見えない工事です。手順と記録で品質を担保します。
ひび割れ幅や充填範囲、漏水の有無、劣化の進行状況を確認します。
注入口を設置し、周辺をシールして材料が逃げない状態をつくります。
圧力と注入量の変化を確認しながら、計画した順序で注入します。
硬化を確認して注入口とシールを撤去し、表面を仕上げます。
SERVICE AREA
滋賀県栗東市を拠点に、関西エリアと三重県のグラウト注入・樹脂注入工事に対応します。
注入箇所の状況とひび割れ幅、使用材料の指定の有無をお知らせいただければ、現場所在地とあわせて対応可否をご案内します。
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
グラウト注入・エポキシ樹脂注入工事についてよくいただくご質問です。
機械基礎のベースプレート下、柱脚部、プレキャスト部材の接合部など、硬化後の収縮による隙間が許されない充填に用います。所定の流動性と強度が得られるよう、練り混ぜと充填の手順、養生温度を管理しながら施工します。
変わります。微細なひび割れには低粘度のエポキシ樹脂を低圧で時間をかけて注入し、幅の大きいひび割れやはく離部には粘度と充填量を調整して対応します。ひび割れの幅、深さ、進行の有無、漏水の有無を確認したうえで工法を選定します。
注入時の圧力と注入量の変化を確認しながら施工し、注入口からの逆流や周辺への漏出を管理します。硬化後は打音などで状態を確認します。確認方法は仕様書の定めがある場合はそれに従います。
対応します。耐震補強に伴う増設部の充填や、削孔まわりの補修など、アンカー工事と一連で発生する注入工程をまとめてお受けできます。工程の分割や業者間の調整が不要になります。
CONSULTATION
ご相談内容をより正確に確認するため、
分かる範囲で情報をご準備ください。
PROJECT INFORMATION